BCPを本来業務として位置づけ、会社を守る 物流BCPについて考える(その11)

【物流BCPについて考える 連載目次】
- 1. 事業継続を脅かすリスク
- 2. 事業中断時間の許容範囲
- 3. 物流におけるリスク想定
- 4. 組織生き残りのための戦略
- 5. 有事に対する初動対応
- 6. 使える文書と日頃の訓練
- 7. 考慮すべき重要事項
- 8. BCPの基本方針
- 9. マネジメントサイクルを回す
- 10. BCP負担軽減策とは
- 11. BCPを本来業務として位置づけ、会社を守る
- 12. ビジネス・インパクト分析
- 13. 目標復旧時間の設定と中核事業の特定
- 14. 情報発信と情報共有
- BCPは大企業がやるもので、中小企業にはそんなゆとりはない。
- 大地震が来たら得意先も被災するので、我々だけが対応しても仕方がない。
- 100年に一度のためにコストをかけて行うことは意味がない。
- 「うちは老舗といわれるけれど、変革し続けてきたからこそ現在があるのです」
- 「老舗といえども中小企業だから、耐えなきゃならないことばかりですよ。でもそこで過去を振り返るだけだったら、結局今までやってきたことの検証しかできない。世の中の変化が激しいから、次のことを考えていかないと埋没してしまう」
- 「360余年という伝統は、守ることではなく変化に対応するための"革新の連続"だ」
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