‐5Sの推進でコストダウンを図る 製品・技術開発力強化策の事例(その31)
1.5Sの評価方法
2.5S現状分析
2. 100前後の観測回数で問題点の把握ができます
3.縦軸に観測時間を記入しておき、その時間になったら決めてある場所に立ち、作業員の作業内容を観察 して直感で作業内容を判断して記入する(同じ作業の繰り返しの場合にはランダムに観測時間を決め)
4.実作業は付加価値を生み出している作業で加工に相当する。
5.観測を一人ずつ行い、該当する作業動作の内容を記入する。
6.観測終了したら作業内容別に件数の合計値を記入し、件数の総計に対する比率を算出する。
7.得られたそれぞれの要素作業別の作業比率が実際に費やしている総作業時間に占める比率になる。
8.観測に当たっては、作業員に何故行うのか目的を説明し、作業員を評価し、監督を強化するために行うのでない事の理解を求める必要があります。監督強化と誤解されて反発を招き、行き詰まっている例が多い。観測用紙の横軸に記載されている要素作業については、作業員にこれを示して意見を求め、追加修正等の参考意見を求めるほうが効果的です。
9.同じ作業を繰り返し行っている場合には、観測時間はランダムに決める必要があります。例示した観測時間は多品種少量の作業で作業時間が不規則になっているとの前提の下に同じ間隔に決めてあります。ランダムに観測時間を決めるには、乱数表を利用します。
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