教育システムの設計:多能工・技能工人材の育成(その4)
② 教えている間に自分でやったほうが早いので、仕事を任せようとしない
③ いちいち教えるのは、手間が掛かり面倒くさい
④ 教育計画が建前となっていて、中身が十分でなく効果が上がらない
② 新人の能力を把握する(学校を卒業して入社した場合は能力ゼロと捉える)
③ 現在の能力と、必要とされている能力の差がOJTのニーズとなる
④ ニーズに基づいて、個人別にOJT計画書をつくる
⑤ OJTの実施、遅れた場合は、計画を見直して日程を組み直す
⑥ 終了にて、受講者はOJT受講報告書を作成する
⑥ 評価とフィードバック(教育実施者は結果を評定し、フォローする)
【新人の教育プログラム内容】
① 企業文化、暗黙のルールを認識させる② 組織構成員・社会人としての意識・価値観の形成
③「指示待ち」「他人依存」「責任転嫁」の姿勢を排除
④ 自分で考え、学ぶ自立した企業人としての態度を教える
⑤ 専門業務、技能の内容を習得する
【OJTを行う側の監督層の実施しなければならない事】
② 新人の現状能力・資質の測定
③ 各新人ごとの教育ニーズの把握と、教育メニューの作成
④ 教育メニューに基づくOJT計画書の作成
⑤ OJTの実施と客観的評価の実施、フィードバック
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