メリハリのきいたプレゼンテーションで人を惹きつけるには

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プレゼンテーション

 

「伝え方・話し方」の上手なパーソナリティーには、特徴があります。この特徴を真似れば、あなたもメリハリのきいたプレゼンテーションで、人を惹きつけることができます。今回は「3つの脳の認知チャンネルを刺激して、相手の心を動かす!」メリハリのきいたプレゼンテーション、上達トレーニングについてです。

 

1.メリハリのきいたプレゼンテーションとは

「この人は話し方も上手いし、伝わってくるな~。」と思うパーソナリティーの番組を聴いていると、話の中にいくつかのキャラクターを一人で演じていることがわかります。

 

例えば

  • 下手にでて、周りに気を使っている話し方。
  • ちょっと、お怒りモードの話し方。
  • ニュース原稿を読むニュースキャスターのような話し方。
  • ちょっと、おちゃらけた話し方。
  • 落ち着きながらも強く相手を熱く説得し諭すような話し方。

 

人気度の高いパーソナリティーになればなるほど、この5つのキャラをうまく使いこなし、リスナーのハートをわしづかみにしてます。

 

2.著名なパーソナリティーの方々がお手本

著名なパーソナリティーの方々の話を聞いていても、この5つのキャラに切り替えながら放送されています。

 

この5つのキャラは、ラジオパーソナリティーだけでなく、プレゼンテーションの上手な方も同じような話し方を展開しています。

 

最初は

「みなさん、こんにちは。今日は、お集まりくださり本当にありがとうございます。」と、周囲に”これでもかっ!”というくらい気を使った話し方ではじまり

 

そして

「それでは、私たちの明るい未来のために○○○についてご提案させていただきます。」と、落ち着きながらも強く相手を説得するような話し方に切り替えたりしています。

 

続けて

「このままで、本当に明るい未来が私たちのところに来るのでしょうか!!」と少々お怒りモード的な口調になったり、箇条書きの資料を読み上げるときには、まるでコンピューターの合成音声の様な口調に切り替えたりしています。

私たちの脳は「見て・聴いて・感じる」という3つの基本モダリティーがあります。モダリティーとは、脳が情報を捉えるときのスタイルで視覚チャンネル・聴覚チャンネル・情動チャンネルと言われることもあります。

 

3.脳にあるいくつかのチャンネル

そして、もっとも脳が「興味を高める」条件があります。それは視覚・聴覚・情動の各チャンネルが同時に刺激されたときです。できるプレゼンテーターは、視聴する人の視覚・聴覚・情動のチャンネル同時に刺激しながら、周囲を惹きつけます。

 

一般的なプレゼンテーションは、スライドや資料を使って進められるケースが多く、このケースだと視覚(スクリーンや資料を見る)と聴覚(話しを聞く、文字を読む)の2チャンネルしか刺激することができません。ちなみに文字を読むこは、頭の中で文字を”音声”に変えて理解する脳の特性から、聴覚チャンネルに属します。

 

三つめのチャンネル”情動”を揺さぶるために、キャラを切り替える早さ・口調・トーンなどに変化をつけてみてはいかがでしょう?

 

それから、あなたが「この人のプレゼンは上手いな~」と思う人が、どのようなキャラを登場させているのかを観察することもプレゼン上達の近道になります。

 

話の上手い人は

  • ひとつのパーソナリティーにこだわらない。
  • 複数のキャラを演じながら話を進める。
  • キャラの切り替えが、明確に解る。

 

「3つの脳の認知チャンネルを刺激して、相手の心を動かす!」これが、プレゼンテーションテクニック上達のコツです。この特徴を真似れば、あなたも メリハリのきいたプレゼンテーションで、人を惹きつけることができます。1つのキャラにこだわらないようにしてみましょう。

 

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