合否判定を効率的にしたい
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MTシステム超入門(その3)
13.MTシステムで認識・予測する 右上図は、MTシステムにおけるパターン距離を模式的に示しています。 いくつかのモナリザの集団が左にあります。こ... -
MTシステム超入門(その2)
7.天気予報もパターン認識 天気予報も、複数の情報から明日の天気を当てるという、パターン認識の問題です。気圧配置、いろいろな場所での風向きや温度などを... -
MTシステム超入門(その1)
MTシステムは人間が認識したり予測したりする脳の処理を、コンピュータにさせる技術です。認識や予測の技術は、これまでにも多くの提案や実施例がありますが、M... -
モノづくり十の掟 -戦略的技術者を目指せ-
これまで解説した内容も踏まえて、モノづくりを進める上で重要な考え方を十項目にまとめてみました。 1.モノを作る前に品質を創れ 2.品質... -
MTシステムQ&A集
今回はMTシステムで良く聞かれる質問に対して、Q&A形式で応えます。 1.MTシステムの良さを一言でいえば何ですか? 結果の信頼性が... -
MTシステムの考え方と機能
MTシステムは、パターン認識や予測のための技術です。 その利用は、それほど難しくはありません。エクセルでも実施できますし、専用ソフトウェアも揃ってい... -
ボーイング787機のトラブル続出に思う
最新鋭機のボーイング787の相次ぐトラブルは、大事故につながる恐れがあることが分かってきました。787機は鳴り物入りで登場して2年、日本製の国産部品が3... -
品質工学が戦略と言われる理由
1. 部分最適から全体最適へ(従来設計とロバスト設計の違い) 田口博士は常々「技術の総合判断の議論が必要」と語っていましたが,多くの企業は目先の部分的... -
多変量の効率的な解析法「MTシステム」の主な応用分野
世界的に著名な田口玄一博士が、多変量に視点を向けて開発した「MTシステム」が、近年広い分野で応用されています。ここでは、そのほんの一部を紹介しましょう。... -
フォトカプラの新規品を合理的に判定した安川電機の事例
2012年の品質工学会研究発表大会で株式会社安川電機の平林和也さんが発表した「フォトカプラの機能性評価」の概要を掲載します。 1.はじめに 電... -
フォトカプラのコストダウンと市場トラブル防止を同時に達成した事例
2007年の品質工学会研究発表大会で株式会社ナナオの中西貴志さんが発表した「フォトカプラの機能性評価」の概要を掲載します。 1.はじめに 電子... -
「目的機能」と「基本機能」の機能性評価
品質工学での機能性評価は、消費者の期待する「目的機能」と技術手段の「基本機能」に分けることができます。目的機能は消費者が欲しいものだけでなく、欲しくない... -
「安全設計」の重要性:照明器具落下による死亡事故の事例
品質工学では、重要な二つのことを提案しています。 一つは「ロバスト設計と許容差設計」であり、もう一つは「安全設計」です。ロバスト設計と許容差設計は、... -
許容差設計と許容差の決め方【後編】
【前篇】より続いています。 1.4 組立品の許容差設計 組立品の許容差設計は,部品特性xの出力yに対する影響度の関係を,一つ一つの部品について調べれ... -
許容差設計と許容差の決め方【前編】
はじめに パラメータ設計の後で,製造で問題が起こらないように,図面寸法やスペックの公差を決める許容差設計と許容差の決め方を解説します。これはまた,材料... -
計測真値不明で「誤差」を求める方法
計測の世界では、誤差(精度)を求めることが必要ですが、誤差は真値―計測値で定義されているため、真値が分からなければ誤差は求められません。それにもかかわら... -
品質工学で寿命信頼性を確保した事例(自動止水栓)
風呂の水を設定量で自動的に止める止水栓を開発して、1億回の寿命試験をして 出荷したところ、市場では半年足らず(約200 回)で故障してしまいました。 原... -
QCDの同時達成、品質工学の役割とは
経済成長は入力エネルギーの効率的な活用で、出力エネルギーを高めることが大切です。すなわち、無駄なエネルギーを排除して成果を出すことが必要です。今までは、... -
「信頼性試験」と「機能性評価」の違いとは
品質工学では、CAEを活用して「試作レス」「試験レス」「検査レス」で市場に出てからの商品の品質評価を行うことを提唱しています。 具体的には、「機能性評価... -
監視や検査のリアルタイムな処理、MTシステムとは
人間とコンピュータの能力の違い ・文字を読むことができる ・声を聞いて誰かがわかる ・株の上がり下がりの予測ができる これらは、人間が持つ...