イノベーション活動とTRIZ(その3)
更新日 2022-09-16
投稿日 2016-08-10
1-A)スーパーシステムへの移行の利用
システム」や対象システムを支える「サブシステム」を考えます。この方法の基本である「9画面法 2)」を図5に示します。9画面法は対象の技術の過去も考慮し、そこから現在を通して、未来にあるべき姿を想定しようとします。対象システムを「後方映像表示システム」とした場合、ゴーグルへの表示や更には後方車の接近速度の超音波計測との併用で衝突危険信号を出すという未来の姿を描くことができます。

1-B)技術システム進化の法則の利用

2)10年後の未来素案の作成
のでは現在の延長線上から抜け出すことができないことが多いけれども、10年という近未来を考えることで、理想に近い状況を強制的に想定することになり、変革に踏み出せるようになります。
3)10年後の未来案(統合案)の作成

4)製品化シナリオの作成

5.新商品開発法(S2D)は新商品の企画を確実に短時間で行う方法
1) 澤口 学「VEとTRIZ」同友館、2002年
2) 赤尾洋二「品質展開入門」日科技連出版、1990年
3) 三菱総合研究所知識創造研究部「革新的技術開発の技法 図解TRIZ」日本実業出版、1999年
4) D.Mann著、知識創造研究グループ訳「TRIZ実践と効用体系的技術革新」創造開発イニシアチブ、2004年
5) 澤口 学「TRIZ、VE、マーケティングを活用した革新的新製品開発アプローチから誕生した次世代型ポータブルトイレ?積水ライフテック株式会社のケース」:http://www.hj.sanno.ac.jp/files/cp/page/6096/trizcon200.pdf
6) 三原祐治「新商品開発法S2D-新商品の企画を確実に短時間で行う方法-」 :研究開発リーダー 2013年5月号、P.62
7) 三原祐治「わかりやすい課題解決実践法-第1回 企業/社会の要求と技術者がやるべきこと」:研究開発リーダー 2012年2月号、P.42
8) 三原祐治「わかりやすい課題解決実践法-第2回 課題解決実践法-USIT」:研究開発リーダー 2012年3月号、P.36
9) http://www.triz-usit.com
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