QUESTION
質問No.357
AIの要素が新製品の開発の中に入ってきています。AIは、通信、映像、制御、分析、推論などの様々な機能があり、しかも、驚きをもって迎えるものと、データが乏しいとまだ不十分など、ピンキリがあり、信頼性という面にいては、個々に取り組まざるをえないと思っています。そういう要素を踏まえたうえで、実は、たとえ新製品開発といえども、在来の技術・技能の伝承は不可欠なので、少子高齢化が進んだ結果、中間管理職のプレーヤー化に拍車がいっそうかかり、OJTもままならな状況になってきました。類似製品については、ユニットの共通化設計により、ユニットの設計者は育てることはでるのですが、そこだけの人で留まることが現実化しています。このような状態になって、単なる座学では焼け石に水になり、啓発に留まるのみです。ユニット化推進の怖いところは、「自分の担当ではないところは関係ない」という姿勢であり、この姿勢は、色々なものがつながることを求められる今のマーケットとは逆行しています。この傾向は、特定企業の問題だけでなく、多くの会社で見られるようです。頭を抱えている問題です。
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