当店は家族で寿司屋とパスタ屋(同店内)を営んでいます。店舗発展のためチェーン店や繁盛店を観察して、看板、メニュー、サービス、など、勉強しています。普段の教務に追われてなかなか自分の店に反映しきれてはいませんが、自分の店の問題点や売りなどが、明確になってきました。「ものづくり革新ナビ」の中には私でにもとてもわかりやすい資料もあって、大変有難いです。「技術者が直接ユーザーと対話するマーケティング活動の重要性とその手順」や、「アンゾフの事業拡大マトリクス」など心から納得できました。25年も前の経済学の授業で聴いた、アメリカのコカコーラがペプシとのテレビCMの争いでどのようにして負けてしまったのか、名前を忘れてしまいましたがクッキーのチェーン店がどうやって大きくなったか、などを思い出して、やっぱり自店の売りをしっかり認識して、それをお客さまにアピールしていく事、自信を持っている品物の価値を下げない事が大切だとおもいました。アンゾフの第3象限はマクドナルドも当てはまるのでしょうか?100円マックでお客さんを増やし、ビックマックや新商品の高額ハンバーガーのおいしさをアピールし、美味しい物にはお金を払う客層をつかむ。
当店は寿し、パスタ、スイーツが美味しいとお客様から評価をいただいています。和食もパスタもあり、座敷やテーブル席もある為、家族連れも多いです。1000円の内容充実のランチでお客様がとても増えました。しかし利益が薄く、辛い状況でしたが、最近は値段が少し高くても、寿しネタを使ったパスタや、上寿しや特上寿しを召し上がってくださる方が増えてきて、客層が広がってきている事を感じます。口コミやTV取材に助けて頂いていますが、もっと積極的に発展していく為のアンゾフのマトリクスの使い方を教えて下さい。
補足1福永先生わかり易いお答えありがとうございました。
確かに当店で高価料理を注文される方の入り口が低価ランチだった事を思い出すと、客層が大きく違わない事に納得がいきます。「誰に」「何を」「どのように」提供するかを、昼の営業・夜の営業でイメージをして、実行していきます。お勧めいただいた書籍も読ませていただきます。
ありがとうございました。 杉原 由美