当社は、金型メーカーとして主に精密金型を得意としています。創業から20年、蓄積されてきた高い技術力により競争力を維持してきましたが、近年では海外金型メーカーの台頭により、難易度の高い精密金型においても受注金額の低下が顕著になってきました。今回、外注費が型費の1割前後を占めているモールドベース部品の内製化をコスト削減の手段として行います。内製化としては、モールドベース部品のNCデータ作成・マシニング加工を社内で行うことを決めました。内製化の目標は、新たに加工機を購入することなく、加工リードタイムを短縮することです。繁忙期に、納期を守るため外注に出さざるを得ない過去の状況を打開するには、内製化に向けた社内の意識改革と大胆な改善活動が必要です。このような状況の時、どのような改善手法を適用したら良いのかなど、関連事項について、専門家のご意見をお願いします。
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