DSMの効用 - 設計プロジェクト管理編 -
投稿日 2016-05-09
1.設計タスクのフローチャート

2.設計タスクのDSM

3.設計タスクのガントチャート

ただし、図2は対角線より上にある○の数を少なく、かつ対角線近傍に集まるようなタスク順序の(最適)DSMとなっているから一目で判るわけです。このような順序を導く事をパーティショニングと呼んでいて、DSM分析の特徴です。多数タスクでパーティショニングを行うにはパソコン演算が必要で、そのロジックは様々なものが提案されています。FEM(有限要素法)で多元連立方程式を解くロジックが必要なのと同様です。また、FEMで高応力域(危険地帯)を可視化して形状の最適化を検討するように、DSMで複雑プロセスの危険地帯を可視化して適切なマネジメントを検討できます。
4.効用のまとめ
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