重要管理項目を設定したい
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ISOは組織に改善の機会を与える(その1)
ISO品質及び環境マネジメントシステムの2015年改訂は組織にとって絶好の『改善の機会』と捉えて下さい。実際に2015年版を構築された企業では、経営者は... -
マハラノビス距離が必要な理由
タグチメソッドのMT法で一気に有名になったマハラノビス距離ですが、判別分析という昔ながらの統計的手法にも使われています。又、難しい式だと思われそうですが... -
ものづくりにおけるデータ活用術、「有用でも昔は困難、今簡単なもの」
ものづくりの場では、様々なデータが存在します。QC7つ道具のひとつである特性要因図(下図)は、特性(結果)に対する要因(原因系)を整理する手法ですが、対... -
単回帰分析応用における信頼区間と逆推定による管理基準作成
母体から、20個とか50個をサンプリングしてきてその平均をとった場合、母体の真の平均からずれますが、どの程度ずれているのかがわかれば非常にアクションがと... -
単回帰分析における回帰式の注意点
単回帰分析とは、1個(単一)の説明変数(原因系)と目的変数(結果系)の関係を数式化することですが、基本的には直線近似を前提としています。そこで今回は、こ... -
製品設計においてアレニウスの式を活用するには
1.加速試験とアレニウスの式 プラスチックやゴム、接着剤などの有機材料は熱や水分などにより少しずつ劣化します。しかも、その劣化の程度が大きいため、使用... -
生産管理システム構築のポイント
『〇〇生産管理パッケージは最適な生産管理の実現を約束します』生産管理パッケージベンダの宣伝文句には、そのベンダの生産管理パッケージを導入しさえすれば、在... -
FMEA / FTAとは
【FMEAの関連解説】 【目次】 1. FMEAとは 2.FMEAとFTAの違い 3.FMEAの陥りやすい間違い 4.FME... -
統計手法による改善事例:検査コスト削減〔回帰分析〕
製造メーカーG社は製品品質の保証を最終分析結果にて行っていましたが、分析結果を待っての出荷となる為、 生産計画が組みにくい問題点を抱えていました。最終検... -
事例研究:原料の成分分析から異常を特定
化学薬品を製造しているM社はある時期から重要特性値Lが悪化する現象を認識した。 時系列グラフによると徐々に悪くなる傾向は無く悪いロットと良いロットがは... -
管理図、管理限界線の考察
大手製造業M社の量産工場で製品の特性検査結果を管理図で管理していました。 QCサークル活動の成果の一つとして見える位置に方眼紙を掲示し、毎日作業者が打点... -
ISOマネジメントシステムで継続的に改善するには
ISO 9001やISO 14001等ISO マネジメントシステム規格は、本来「改善ツール」として活用されるべきものです。これらは、「要求事項を満たし、... -
自社利益にリンクするサプライヤーの改善
製造業に取ってサプライヤーとの関係は重要です。原料の品質管理が自企業の利益に少なからず影響を及ぼすからです。サプライヤーの品質に大きなばらつきがあると、... -
管理図 原因のある異常
QC7つ道具の一つである管理図(図1)は安定した工程状態を元に設定された管理限界線を基準 として工程変動の推移観察を行う図です。 例えば100... -
改善の四原則 (ECRSの原則)-現場主導の改善-
改善の四原則にECRSの原則と呼ばれるものがあります。これは工程や作業、手順等の改善を行う時に留意する考えです。名前だけ聞くと難しそうですが3ムと同じで... -
FMEA導入の前に検討すべき課題(その2)
顧客が期待する製品の情報は、図面にアウトプットされるが、顧客の期待・要望を100%表すことができません。また、工場における上流工程と下流... -
FMEA導入の前に検討すべき課題(その1)
FMEAの導入を検討しているが、どのような手順で実施すればいいか?またすでにFMEAを導入しているが効果を上げるにはどうしたらいいかなど... -
品質マネジメントシステムを構築した時とその後
品質マネジメントシステムは、イギリスが産業界の振興を図るためにサッチャー首相の時代で定められた規格がもとになっているといわれています。首相は産業の活性化... -
『 Kaizen 』と国際貢献
日本のモノづくりの言葉、『カイゼン』『ゲンバ』『5S』は、世界の共通語として『kaizen』『Gemba』『5S』として各国で使用されています。 私事で... -
散布図 QC7つ道具 (その5)
1.散布図の概要 前回のQC7つ道具、その4 管理図に続いて解説します。散布図とは、同一条件下で採られた2つのグループのデータを、それぞれX軸とY軸に...